ごんぎつねで有名な新見南吉記念館へ行ってきた!(体験談)

愛知県半田市岩滑町にある新見南吉記念館は小さなお子さんから、お年寄りの方々まで、楽しめるところです。

岩滑町と書いて「やなべちょう」と読みます。
最寄り駅からは少し離れているので、車を利用するのが一番アクセスはしやすいでしょう。

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新見南吉記念館の基本情報

芝生が敷かれた美しく広大なグリーンの広場の中央に建てられています。
曲面を生かしたコンクリートで造られた現代モダンなデザインで洒落た記念館です。

所在地:〒475-0966 愛知県岩滑西町1-10-1
開館時間:9:30~17:30
開館時間:毎週月曜日・毎月第2火曜日・年末年始
観覧料:210円(中学生以下は無料)
駐車場:普通車59台(身障者用2台)・バス専用3台 (無料)

公式サイト:http://www.nankichi.gr.jp/

入館料は210円で中学生以下は無料ですから、ひじょうに良心的ですね。

駐車場も広く、停車している車をみても、関東方面や関西方面、北陸方面と遠くからの来訪も多いようです。

新見南吉記念館の館内

中に入ってみると、児童文学「ごんぎつね」「てぶくろを買いに」「赤いろうそく」などで有名な作家・新見南吉の経歴やその作品内容をリアルに模したジオラマたちが大変楽しく、懐かしさと癒しにあふれています。

彼の住んでいた寮の一室も実物大で展示がされており、どんな気持ちで創作活動に精を出していたのか、ひしひしと見ているものの心にも伝わってきます。

その3畳間の壁に掛けられていた1枚きりの学生服が寂しげではありますが、彼が確かにいたことを主張しています。

図書閲覧室も付属されており、実際に作品を読むこともできます。

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カフェで休息も可能

観覧に疲れたらカフェも設けられているので、お茶がてら休息もできます。

温めてくれたクランベリーとチーズのベーグルパンと熱々のアールグレイが大層美味でした。ごんぎつねの形をしたクッキーが数枚添えられているのも可愛いです。

カフェの一方の壁面はすべてガラスになっており、中庭をのぞきながら、ぼんやりと座っている時間は大変ほっとするひとときです。

カフェの精算レジ前にはお土産コーナーにもなっており、ご当地のお菓子や飲み物、様々なグッズを見るのも面白いです。

周囲にも多彩な見どころ満載

記念館脇には、静かな森林もあり、散策することもできます。
そのせいか犬を連れた訪問客も多く見られました。

秋になると「ごんの秋まつり」も催され、あちこちに植えられたヒガンバナが観賞できます。

のんびりとした街ですが、周囲にも多彩な見どころが多い所でもあります。
是非いちど足を運んでみてください。

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